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内々定を複数もらったときの選択方法

2009 4月 25
by ベン
内々定を複数もらったときの選択方法君のてのひらから
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大学生・大学院生の就職活動(会社側から見て新卒採用)もだんだん収束に向かっているのでしょうか。
匿名掲示板でのやりとりも悲喜こもごもといった雰囲気ですね。

就活を進めていくなかで、複数の内々定をいただける幸運に恵まれたのなら、どの会社を選ぶべきか迷うことでしょう。
私は迷いました。スタートではなるべくつまづきたくないですから。
そこで、せめて自分が納得した上で選ぼうと思いました。

自分を納得させるためにとった方法は、
「内々定をもらった企業の社員がお昼に食事をしている場所に行き会話に耳を傾ける」
ことでした。

  • それなりに規模がある
  • 社食がないか、あっても小規模
  • 事業所が集中している

という条件を満たす企業しか使えない手ですが、悪くないやりかたではあったと思います。
(ITゼネコンの頂点、SIerはだいたい上記の条件を満たしているかも)

本社ではなく、現場で働く社員がいるところを選ぶのがポイントです。
1日だけでは不安だったので、3日くらいずつ見ました。

辞退した企業

内々定を辞退させていただいた企業の社員の昼食時会話は、こんなこと、社外でしゃべっていいの? と耳を疑うものがありました。
特徴としては、

  • ぐち
  • 誰それが体調を崩した
  • 睡眠時間短い自慢

などネガティブな話題にこと欠きません。雰囲気も悪くいえば陰鬱な感じです。
現場のモラルもモラールも疑われました。
1回だけだったら、たまたまかな…とも思えるのですが、毎回でしたから。
この雰囲気に染まりたくない、という気持ちが強かったです。

入社した企業の昼食時の会話

  • 趣味の話
  • 家族の話

仕事の話より、どちらかというとプライベートの話でもりあがっていました。雰囲気も明るく感じました。
いっしょに働くかもしれない人が笑顔で会話できているのは、いいことだと考えました。

実際に入ってみて…

後悔していません。
今後も昼食のときにぐちぐちしないような雰囲気を保っていきたいです。
そして、そのとき(2001年)辞退した企業の現状を見ると…運がよかったかもと思います。

今はインターンもあり、職場のなかで雰囲気を感じるチャンスもあるので、こんなことをしなくてもよくなっているかもしれないですね。
就職活動中のみなさんにとって、納得のいく就職活動になることを祈っています。

いいたいこと

公共の場での会話には気をつけましょう。