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Google日本語入力の使いどころ

2009 12月 15
by ベン

衝撃の「Google日本語入力」の発表から10日あまり経過しました。
開発者のメンバーを見るにつけ、期待はふくらむ一方です。

Google 日本語入力 – ダウンロード

使ってみた感想をまとめてみます。

いいところ

「z」から始まるローマ字入力ルール、Tabによる補完などに、SKKっぽい要素をほのかに漂わせているのが、ぐっときました。

Google Japan Blog: 思いどおりの日本語入力 – Google 日本語入力
http://googlejapan.blogspot.com/2009/12/google_03.html

Tabキーを駆使すれば、キータイプ数を少なくすませることができるかもしれません。
このあたりは携帯電話の入力に似ているので、スマートフォン(Google Android)を狙っているのかな…とも思いましたが、下の記事を見る限り狙いは違うようです。

IMEはモバイルに対応する予定はないという。ユーザーニーズがPCとモバイルで異なる上、システム上の制約も異なるためとしている。

「Google日本語入力」開発者が語る、その狙い – ITmedia News

辞書のサイズを調整したりする必要があるのかな。
ちょっと残念です。

ネットブック用として

キーボード

使っていたのですが、キーボードが小さくてうちづらい、ネットブック Dell Inspiron mini 9 で常用することにしました。
キーボードが打ちづらいと、SKK系統の文字入力はとたんに効率が落ちてしまう感じがします。
ですが「補完」「予測変換」といった要素が、うちづらいキーボードという条件をうまく補ってくれて、文字入力の効率が上がるように感じたからです。

話題

実際使ってみて楽でした。
ネットブックでは、Twitterをしていることが多いですが、こういうときの文字入力が実に楽です。
話題になっているような言葉、人名を入力しようとすると、補完候補に入力したいものが出てくる可能性は高いです。
がんがん、Twitterでつぶやくような人には向いているのではないでしょうか。

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