1978年生まれの私ですが、子どものころ両親は共働きであり、親戚の家ですごす→3歳から保育園→小1から学童→小4から学童もないという環境で育ってきました。 小1の学童も、両親どちらかが帰ってくる前に終わって帰宅してしまうので、即かぎっ子デビューとなりました。
かぎっ子であるということ
そんなことを思い出したのは下記のツイートがきっかけです。
自分の「鍵っ子」経験を踏まえると、最後の一つはちょっと怖い。信頼できる「鍵っ子仲間」であれば、まあ、いいかもしれない。 https://t.co/tSHt1AEoq0
— Takuya Y./ベンコフ (@atauky) 2016, 2月 20
登校時には登校班ということで、近所の子たちと一緒でしたが、学童終わって帰りは一人です。 わが身の安全を守ることと、家を危険にさらさないのがポイントだったのだなと思います。
以下、携帯電話がある今とは条件がかなり異なるとは思いますが、当時のルールを思い出しながら書いてみます。
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