かぎっ子だったときのルールを思い出してみる(1980年代後半)

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1978年生まれの私ですが、子どものころ両親は共働きであり、親戚の家ですごす→3歳から保育園→小1から学童→小4から学童もないという環境で育ってきました。 小1の学童も、両親どちらかが帰ってくる前に終わって帰宅してしまうので、即かぎっ子デビューとなりました。

かぎっ子であるということ

そんなことを思い出したのは下記のツイートがきっかけです。

登校時には登校班ということで、近所の子たちと一緒でしたが、学童終わって帰りは一人です。 わが身の安全を守ることと、家を危険にさらさないのがポイントだったのだなと思います。

以下、携帯電話がある今とは条件がかなり異なるとは思いますが、当時のルールを思い出しながら書いてみます。

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