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オリンパス菊川氏がウッドフォード氏を社長に選んだ理由

企業統治の能力の有無を問われる事態となっているオリンパス。


オリンパス 「無謀M&A」巨額損失の怪:FACTA online http://facta.co.jp/article/201108021.html

"何故か"日本のマスコミであまり報道されないオリンパスショックまとめ | うましかニュース http://umashika-news.jp/archives/51959326.html

オリンパス社長解任劇、すべての真相を話そう:日経ビジネスオンライン http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20111025/223410/?rt=nocnt

オリンパス社長が交代、M&Aめぐる報道や株価低迷受け | テクノロジーニュース | Reuters http://jp.reuters.com/article/technologyNews/idJPJAPAN-23826420111026


手帳関連の特集に興味をもって購入した「プレジデント」にて"稼ぐ社長の「愛用品&24時間」の秘密大公開!"と題した記事のなかで渦中の菊川剛会長(当時)がウッドフォード氏を社長に選んだ理由について、語られていました。

2011年10.31号 - PRESIDENT - プレジデント http://www.president.co.jp/pre/backnumber/2011/20111031/

現在の状況を考えると趣きあふれる内容の記事と思いますので、該当個所を引用します。 タイトルは「週1回の1人作戦会議」です。

プレジデント2011.10.31号・オリンパス菊川会長の記事

 歴史上の人物の言葉や辞世の句が好きで、「なるほど」と感心するものがあると、すぐ手帳に書き写しています。第二代住友総理事を務めた伊庭貞剛が1904年に58歳で職を辞する際に述べた「事業の進歩発展に最も害するものは、青年の過失ではなくて、老人の跋扈であるという言葉も、その一つです。  私は週に一度、半日ほど打ち合わせや接客などの予定を一切入れず、考えることに集中する時間をつくるようにしています。その際には手帳を開き、これまで記してきた数々のメモに目を通しながら考えを巡らします。そこで伊庭貞剛の言葉が目に留まったのかもしれません。以前から考え続けていた後進に道を譲ることを決断し、今年2月に欧州法人社長だった、マイケル・ウッドフォードを新社長に指名しました。  生え抜きの外国人が社長になったことで注目されましたが、長年一緒に働いてオリンパスグループのことをよく理解しているうえに、洞察力、決断力、そして行動力に富んでいる人物で、安心して経営を任せられると判断したからです。

このような記事が載った雑誌が発売されるころに、ウッドフォード氏に対して、以下のようなことを言う事態になっているんですからね…

asahi.com(朝日新聞社):オリンパス、英国人社長を解任=在任半年で―経営手法食い違い - ビジネス・経済 http://www.asahi.com/business/jiji/JJT201110140028.html

「日本人と違った」…オリンパスが社長を解職 : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/net/news/20111014-OYT8T00577.htm?from=popin

PRESIDENT (プレジデント) 2011年 10/31号 [雑誌]

PRESIDENT (プレジデント) 2011年 10/31号 [雑誌]