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『Wiiの間』をインストールしてみた

Column Life Review Wii 広告

Wiiの間をインストールしてみました。 家にMiiの来客があって、番組を紹介してくれるのですが、意外と面白い番組が提供されていてビックリです。 とりあえず、番組を見た感想を。

見た番組

見た番組は以下の3本。 どれも10分程度の番組です。

The Speech

来客は久米宏。かなりMiiは似ていました。 感動的なスピーチを取り上げようという番組。第1回は「マザー・テレサノーベル賞受賞時のスピーチ」でした。 マザー・テレサの生い立ちから始まり、ノーベル賞受賞の模様、そして死までが10分ほどで語られます。 「知ってるつもり!?」のような番組です。 そういえば、マザー・テレサって生きているうちに「知ってるつもり!?」で紹介されていましたよね...

修理、魅せます

ナレーションの石坂浩二さんが来客です。第1回は「写真の修理」でした。 番組のつくりが「劇的! 大改造ビフォー・アフター」そっくりでしたが、制作会社が同じということで納得。 「ビフォー・アフター」が当初、家のリフォームだけではなく、いろいろなもののリフォームがテーマだったことが思い出されます。

Big Step

来客は坂本竜馬。意味不明です。第1回は「婚礼司会者」。 これはNHK教育でやっている、「あしたをつかめ 平成若者仕事図鑑」のような番組ですね。 なぜ、婚礼司会者になりたいと思ったのか..とか、先輩から見て..とか深く見せてほしかったですが、「10分程度」と考えればこんなものではないでしょうか。

番組の感想

とてもテンポのよい構成です。 テレビだとありがちな「スタジオに戻って、タレントたちがコメントの述べる」っていうのが、ないんですよね。 あれがなければ、正味の番組時間って10分程度なんじゃないかと。

あと、意外とちゃんとした番組たちばかりだったんで驚きました。 散々やらせだ捏造だって言われていますけど、制作のプロがつくるとちゃんとしているんですね。

一視聴者として、もっと見られる番組が増えてほしいと思います。

テレビ制作者にとって

「修理、魅せます」を見ていて、特に思ったのですが、視聴率が良くなかったからと言って切られて部分でも現場としては思い入れがあるってことがあるんじゃないかと。 テレビからはみでた部分の受け皿として、「Wiiの間」は機能するのかも。

パートナー(スポンサー)にとって

ひととおり使ってみましたが、広告を見てもらうための仕組みがよくわからないですね。 テレビでは計測不能な、年代別、性別の広告へのリーチがわかる仕組みってことなんでしょうけど。 でも、広告を出す立場にとっては、テレビに比べれば格段に費用対効果がわかる仕組みになる可能性は秘めていると思います。