近況: 「人にやってもらう」ということ

ここ2ヶ月、エントリができなかったのは、仕事忙しく、ほぼ終電帰りであり、休日はほぼ体力回復にあてているような状態だったことが一因であります…と言い訳から始まります。



ギリギリ終電中央線


ここのところ、仕事が忙しくなってきているのは、純粋にこなさなければならない仕事量が増えているということもありますが、人に仕事をお願いするときのちょっとした一工夫をする余裕すらなかったというのも、原因なのではないかなと、少し冷静に振り返ることができるようになりました。

たとえば、下記の記事。

メールの前置きはそこそこに、たとえば「火曜日の会議時点でのドラフトを添付します。修正すべき点があれば、月曜日の午前9時までに返信ください。」と、期限を明記するだけ。ごくカンタンな工夫なので、ぜひ取り入れてみてください。
メールを「返信期限つき」にすれば、早めに返信をもらいやすい : ライフハッカー[日本版]

去年の今頃の自分だったら「そんなことはわかっとるわい」と思ったことでしょう。
実際、その程度の工夫はしていましたし。
でもいっぱいいっぱいになると、できなくなってしまうんですね…これが。
なぜそんな事態に陥ってしまうのか。

たしかに体感速度はあがりました

体感速度があがるならいいじゃないか!


National train museum.


WordPressを高速化するプラグインを作りました :: Stocker.jp / diary
http://stocker.jp/diary/wp-hyper-response/

で、紹介されていたプラグインを導入して2日経過しました。
比較の動画がとてもわかりやすいです。

「高速化」というのはちょっと違って、「最初にページが表示されるまでの時間が短くなった」結果、「高速になったように感じる」…ということですね。
apache(Webサーバ)がflushかかるごとにプロセスを作るはずだから、サーバへの負荷は高まることになります。
トータルの処理時間は長くなってしまいそう。

ひとまず、無事に動いているようです。
携帯むけ出力変換のプラグイン、WP Touchには影響を与えていないようでひと安心。

炎上しなければ大丈夫…かな。
しばらく使ってみることにします。

とりあえずこれくらい使えればいいと思う vi 入門

システムを構築することを生業とする会社の新入社員研修では、プログラム書いてみようとか、シェルを書いてみようといった講義、実習が行なわれているわけです。

ところが様子を見ていると、viの使い方になれていない様子。
聞けば学生時代にEmacsは使っていたものの、viには触れていない人がかなりいるようでした。
であれば、サーバ上の設定ファイルやシェルをメンテするなら、これくらい使えれば苦労しないんじゃないかな…というラインを示すのも一興かと思い、本記事をおこす次第です。

なお、弊ブログではEmacs関連の記事がいくつかありますことからわかるように、自宅で文章を書くときには、Emacs使っています。この記事もEmacsで書いています。
そんな私がviをこれくらい使えれば、サーバ維持管理の仕事では大丈夫かなと思っているレベルです。
※ Emacsにもvi-modeが存在しますが…

vi ファイル名
でファイルを開くところから始めましょう。
vi を実行しても vim だったりする場合もありますが、とりあえず細かいことは気にしない。

新入社員にオススメする本の件「オトナ語の謎。」

新入社員研修で新卒で入社した人と触れあう機会があったわけですが、メールの文面や、研修中の会話でフト違和感を感じたのでした。

あれ? 使う言葉が通じていない…?
しかし、思い出すに私が大学4年のとき、事務仕事を平日こなす日々だったわけですが、社員の人が使っている言葉がよくわからないという経験があったわけです。

  • 「アザップ」ってなんだよ、麻布の仲間かよ。
  • ホワイトボードに書いてある「NR」ってなーに?
  • 「スキーム」って言われてもなんの枠組みだが…

この事務仕事のアルバイトを通じて、これらの言葉に馴らされていったというわけでした。
今や「NR」をホワイトボードに書く日々なわけです。
「アザップ」はどうも敷居が高いのですが。

研修講師ポジションで話すときに意識すること

新入社員研修の担当者になった


プロジェクターで投影

この4月は、システム開発の現場を物理的に離れて、新入社員研修を担当しています。
なにをしているかというと、新入社員約40名で構成されるクラスの「担任の先生」のようなものです。

私自身、仕事において人前で話すことはありますが、よくあるシチュエーションは

  • システムがらみの顧客への進捗報告・提案などの会議を仕切る
  • 相手は3人から10人程度
  • そのうち、主に見る相手は顧客のキーマン
  • 紙の資料を見ながら話す

というものです。

ところが、今回私が求められた役割で想定されるのは

  • 講座を仕切る
  • 相手は約40人
  • 誰を見ていいのかよくわからない
  • プレゼン資料はプロジェクターに映っている

という状態です。

さて、このギャップをどうするか…

古代ローマ政府の大地震対応

地震の映像を見ていて気が滅入っていたので、そういえば「ローマ人の物語」で地方で大地震が起きたときの政府の対応について書かれていたよな…と思って読んでいました。

Big Earthquake Japan / March 11, 2011 Asahi Shimbun

『日本人はなぜ戦争へと向かったのか 第3回 “熱狂”はこうして作られた』を見て

Interludio Digitale - Grundig #1

日本が戦争へと突き進む中で、新聞やラジオはどのような役割を果たしたのか。新聞記者やメディア対策にあたった軍幹部が戦後、開戦に至る時代を振り返った大量の肉声テープが残されていた。そこには、世界大恐慌で部数を減らした新聞が満州事変で拡販競争に転じた実態、次第に紙面を軍の主張に沿うように合わせていく社内の空気、紙面やラジオに影響されてナショナリズムに熱狂していく庶民、そして庶民の支持を得ようと自らの言動を縛られていく政府・軍の幹部たちの様子が赤裸々に語られていた。
NHKスペシャル|日本人はなぜ戦争へと向かったのか 第3回 ”熱狂”はこうして作られた


番組のサイトはこちら↓

NHKスペシャル|日本人はなぜ戦争へと向かったのか 第3回 ”熱狂”はこうして作られた
http://www.nhk.or.jp/special/onair/110227.html


シリーズを見てのエントリはこちら↓

『第1回 “外交敗戦”孤立への道』を見て
『第2回 巨大組織“陸軍” 暴走のメカニズム』を見て


戦争に関連しては「言論統制の被害者」という立場をとることが多い印象のマスコミ・メディア。
しかし、今回は、NHKよって過去の「日本放送協会」が戦意高揚を煽る側であったことまで言及されました。
新聞社が陸軍から「満州事変は関東軍が仕掛けたこと」という情報を得ていながら、報道しなかったという証言まで飛び出しました。しかも、記者自らから…。

無線LAN経由でFOMA BF-01B (Portable Wi-fi) その6 東海道新幹線で使用編

シリーズの続き、東海道新幹線での移動で使ってみました。

2011年2月18日(金)に16時台に東京から新大阪方面に乗車したのぞみと、その翌日19日(土)に17時台に新大阪から東京方面で乗車したのぞみで感じた使いごこちをレポートしてみたいと思います。
以下の内容は今後のDoCoMoや各無線LAN接続業者の対応により変わる可能性があることを、ご承知おきください。

乗車したのは、いずれもN700系、E列(指定席2列座席の窓側)です。

デジタルネイティブには程遠い1978年生まれの私の話

とりたてて世代論がすきなわけではないけど、いつ何をどうやって情報として与えられてきたかは決定的だと思う。

テクノロジーがそれにめちゃくちゃ大きい影響与えてる、無意識のレベルで価値観形成されてる、と思います。

わたしの「無意識」をもっと明示させるために書いている、に等しいです。
デジタルネイティブじゃない1989年生まれのわたしの話 – はみだし

私も無意識を整理したくなりました。

1978年生まれの私が物心ついたときには、1980年代でした。
テレビから流れてくるニュースの単語をなんとなく記憶できはじめたころのインパクトはなかなか離れないものです。

  • 総理大臣といえば中曽根
  • 大統領といえばレーガン
  • オリンピックと言えばサラエボとロサンゼルス

iPod touch 4GとモバイルWifiルータを持って街に出る(その4 充電・ケース編)

その3 アプリ編の続きです。

iPod touchも、現在常用しているモバイルWifiルータ BF-01B にしても、朝の通勤電車、日中のオフィス、帰りの電車…とずっと使っていると、どこかで電池が切れます。
それに対する対策をどうとるか、

  • 電池が切れる前に充電
  • 電池が切れたら交換

となりますが、電池を交換できないiPod touchには前者を、交換できるBF-01B/DWR-PGには後者の考えで日々運用しています。


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