手帳術と手帳戦略(その2)
2008 11月 19
手帳戦略にあたる部分を書いた本のひとつは、『一冊の手帳で夢は必ずかなう』です。
一冊の手帳で夢は必ずかなう - なりたい自分になるシンプルな方法
著者/訳者:熊谷 正寿
出版社:かんき出版( 2004-03-24 )
定価:¥ 1,470
Amazon価格:¥ 1,470
単行本(ソフトカバー) ( 223 ページ )
ISBN-10 : 4761261439
ISBN-13 : 9784761261436
この本で書かれている手帳の使いかたをまとめると、
- システム手帳に「なりたい自分」のイメージを書く
- 「なりたい自分」と現実を比較し確認するために手帳を使う
- 「なりたい自分」に近づくためのアクション日々の行動に落としこむ(ToDo管理のための手帳)
となります。
「なりたい自分」に近づくためのアクションを日々のタスク・ToDoに落としこんでいく考えかたは、フランクリン・プランナーですね。熊谷氏がこの本を書くにあたって、フランクリン・コヴィーの著作もずいぶんと参考にされているのではないかと想像します。
「なりたい自分」を書くという戦略は、最初にミッションや価値観を書いてバインダーにはさみこんでいく、フランクリン・プランナーでも同じですが、戦術として「具体的に」「数値化して」という点を強調していることで、フランクリンと差別化しているのかもしれません。
(フランクリンの研修では、もっと抽象的な言葉で価値観を記していくような感じでしたので)
その3へ続く。
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