Oracle Cloud Infrastructure (OCI) でSoftEtherを立ち上げてIPsecでVPN接続

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VPN接続をしたい

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などで述べていたとおり、出先での公衆無線LAN接続時にセキュリティを少しでも確保すべく、VPN接続を試みてきました。

歴代の方式を振り返りますと、

  • さくらのVPS上CentOS6.4にL2TP、IPsecのサーバを立てる
  • AWSでインスタンス(Ubuntu)をたててSoftEtherをインストール
  • AWS Lightsail上のUbuntuにSoftEtherをインストール

と進んできました。

LightsailはAWSで提供されるVPSサービスで3.50USDからサーバを使えます。ElasticIPの割当、1TB転送も含めてこのお値段なので、VPN接続を起動しておくにはリーズナブルでしばらくこれで運用していました。

料金 - Amazon Lightsail | AWS

次にやるなら永久無料枠のあるGCP(Google Cloud Platform)かなあと思っていたのですが、OCI(Oracle Cloud Infrastructure)は通信量が破格に安くAlways Free枠でインスタンスを起動できるのでこちらでやってみようと思ってみた次第です。

AWSと比べて低コストのCloud Infrastructure | Oracle 日本

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今のところ在宅勤務がうまく行っている理由

新型コロナウィルスの影響で私自身、3月の後半ごろから不要不急の出社を控えるようになりました。7月となった今も、だいたい週1か週2回の出社のペースとなっています。

最近、上司と会話している中で、「テレワーク、在宅勤務が当たり前になり、アウトプットが減る人が多い中、逆に増えているように見える珍しい存在」というコメントをもらいました。

感染者数が4月を上回るなどのニュースが流れる日々、上司から、もっと詳しくうまくやれている理由を聞きたいなどと言われたときに整然と答えられるように、自分なりにうまくいっている理由を考えたいと思います。

まず前提として

  • 仕事:システムエンジニア
  • 家族構成:私、妻(主婦)、息子(大学生)、娘(小学生)

です。どうしても対面で仕事をする必要があるわけではないということですね。

自宅でそこそこ仕事がしやすい

仕事の内容がリモートでも問題が少ない

仕事柄、それほど、対面しなくても業務はできるなという感触はもともと持っていました。 システムエンジニアとして、設計書を作成したり、レビューしたり、ちょっとしたプロトタイプを作って「このやりかたでできるのではないかしら」などと示すのがここ3年位多かったですが、対面でなくとも、リモート会議で十分じゃないかと感じていました。 否応なくリモートで非対面の仕事をするようになって、私のこの感触にケチをつける人がいなくなったのは、やりやすさの根本としてあると思います。

仕事の環境が整っている

20年ほど前は自作パソコンを作るなどする程度にはその手のガジェットが好きなので、職場で提供されるより快適なキーボードとマウスは自宅にあり、家で仕事するほうが気分がいいです。 日中は妻が作業に使っていた環境を間借りして、デュアルディスプレイで仕事をさせてもらっている。椅子もそれなりのものを買っておいて良かったです。

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妻の作業環境を間借り

ながら作業がしやすい

(どうでもいい)会議に参加するときに、対面だとながら作業をすると怒る人がいるが、リモート会議ならばれない。これはアウトプット量を増やすのに寄与しています。 あと、オンラインセミナーを片隅で視聴しながら、仕事をすることで、今までになかったインプット量が確保されているように思います。

家族の年齢

例えば5年前の家族の年齢構成で、今の新型コロナウィルス影響による「引きこもり」生活を強いられた場合、未就学児童が家庭にいる状態での在宅勤務は割り込みタスクが頻発して集中力が維持できないと想定されます。 幸い、大学生の息子はリモートで講義を受け、小学生の娘はZoomで塾の授業を受ける…そんな、リモート仲間意識が形成されているようにも感じます。

会社に行って仕事をするのがしんどかった

通勤時間が長い

  • 3月までの勤務地までの通勤時間1時間30分
  • 4月からの勤務地までの通勤時間1時間55分

往復ではなく片道である。4月から電車に乗っている時間は1時間25分程度。 通勤時間を使って、読書をしたり、ゲームの周回をこなしたりというのをしていたが、まあ、通勤だけで疲れますよね。 在宅勤務を決めた日は、食事も準備もゆったりできてよい。睡眠時間も長くなり、家族によるといびきも減っているとか。

メリハリがきかない

テレワークでの作業だと、オンオフのメリハリがつきにくく感じます。1日を通して効率よく作業するために取り組まれている工夫はありますでしょうか。 - サイボウズの「テレワーク」に関する情報を公開します

在宅勤務による、オンオフのメリハリがつきにくい問題については、サイボウズも試行錯誤しております。 始業前に着替える、散歩をしてみるなどそれぞれの社員が自分にあった方法を試しているようです。

と、在宅勤務の場合のオンオフの切り替えについて悩む人が多いようですが、私はその点ではそれほど悩んでいません。(それはそれでなぜかを自分でも知りたくは思いますが)

会社に行っただけで、仕事をした気になるよりは、ずっと良いかなと。

では出社した場合、何に悩んでいたかというと、 * 1時間 案件1 開発者ミーティング * 2時間 案件1 作業 * 1時間 昼休み休憩 * 2時間 案件2 作業 * 1時間 案件2 お客様と会議 * ....

…などのように、案件ごとに頭の中身のスイッチや、うまくいかなかったときのしょんぼり感を解消するのが職場だと難しいという感触です。

自宅だと「やっほ~い!今の会議はうまくいったぜ!」とクルクル回っても、家族から見られるだけですし(そしてそんな私を家族は見慣れている)、「うわーん!お客さん怖いよう(泣)」とか、「うへえ、作業思ったより進まねえ(ベッドにごろり)」といったように、気持ちを吐き出して次の作業に向かいやすいです。

職場だとトイレの個室で泣くくらいしかできねえ…

話しかけられたくない

一緒に仕事をする人から、「ちょっといいですか」と作業中割り込まれて質問をされるのが嫌だったというのに気がつきました。つい、すぐ「はいはい」と反応してしまうのですが、これがリモートだとチャットで 同僚「質問あるんだけど会話してもいい?」 私「15分後ならOKよ」 同僚「じゃあ15分後つなぐね」 と、こちらの都合のよいタイミングでコミュニケーションが取りやすいです。

対面でも「15分後でお願い」をやってもいいと思うのですけど、実際にやると「あの人には話しかけづらい」となってしまうみたいなんですよね。

もちろん、経験が浅い人からの「困っている」に対応するのは必要ですけれども、時間を決めて毎日会話をする時間を設けるなど、コントロールしやすい方法をとればいいのかなと思っています。

まとめ

個人的な向き不向きと、環境の影響それぞれあると思います。在宅勤務前提なのに、変わらない押印手続きなど苛立ちのポイントはあるのですが、それはそれで別途整理したいと思います。


以前買っていたキーボードとトラックボール、ノートPCスタンド…あってよかったと思います。

AWS EC2を用いて必要な時だけ立ち上げるVPN環境

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以前よりセキュアな接続環境を構築するべく、様々戦ってきたわけですが、 VPNを使うタイミングというのはかなり限られたタイミングなのであります。

  • 出先でFreeなWifiのサービスを使うとき
  • 中国出張時、ホテルからWifiをつないだ時の金盾越え

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そこで、AWS EC2でサービスを立ち上げt2.nanoの一番安い環境を 必要な時だけ立ち上げるという手法はとれないかと考え構築しました。 参考にしたURLを並べつつ、まとめておきます。

  • AWSのアカウントは持っている
  • SoftEtherを使ったことがある

ことを前提とします。

EC2のインスタンスは、起動するごとにPublicなIPアドレスが変わるので、その対策として無料ドメインを取得し、Route 53に登録したAレコードを起動する都度、更新する仕組みとしました。

サーバの構築

EC2の起動

docs.aws.amazon.com

  • 無料枠はすでに使い切っているので、Instance Typeはt2.nano
  • 使用するAMIイメージはAWS CLIが最初から入っていることからAmazon Linux AMI

L2TP環境の構築

SoftEtherを使います。下記URLの7章がServerのインストール手順になります。 その後、vpncmdやWindowsのサーバ管理ツールから、事前共有鍵およびユーザの設定を行います。

ja.softether.org

Shadowsocksサーバ環境の構築

L2TP自体は仕組み的に規制しやすいということで、数年前からShadowsocksが重宝されており、いくつかの有料含むVPNサービスではサービスが提供されているようです。 下記記事の後半部分「BBRの導入」以降を参考にBBRおよびShadowsocks環境をEC2上に起動します。

qiita.com

クライアントからの接続確認

ここまでのところで、クライアントとなる、Android/iOSからの接続を確認しておきましょう。

L2TP

OSの設定から行います。下記を参考にします。

ja.softether.org

ja.softether.org

Shadowsocks

下記のクライアントアプリを導入し、サーバ側のIPアドレス、ポート番号、パスワード、暗号化方式を合わせた設定を行い、接続を確認します。

play.google.com

RyoSS Lite

RyoSS Lite

  • Generate Line Inc.
  • Utilities
  • Free

EC2起動時のDNS自動更新

無料ドメインの取得/Route53への登録

Freenomというサービスで無料ドメインを取得し、 Route53に登録を行います。 dev.classmethod.jp

AWS CLIを用いた自動更新

Route53を更新できる権限を付与したうえで、AWS CLIを用いてDNS更新用のJSONを自動生成し、EC2起動時に自動でIPアドレスを更新できるようにします。

qiita.com

出先からAWSコンソールを操作する

スマートフォンアプリを導入します。 不要な時は停止すれば課金は発生しません。

aws.amazon.com

成果は...

1か月使ってみて、料金を確認してみたいと思います。

2019年の手帳構成

2018年も終わりを迎えようとしており、来年の手帳構成をどうするか考えて結論が出ました。まあ、祝日がどうなるかとかよくわからないのに来年の手帳やらカレンダーやらを買う気が失せていたというのもあるんですけど。

なんというか2018年はうまくいかなかったなあという感想です。

2018年の振り返り

手帳構成

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  • 自分のスケジュール:ジブン手帳Biz
  • 家族の予定:ほぼ日ホワイトボードカレンダー
  • 長期スパンの情報:ジブン手帳LIFE
  • 日々のToDo/記録:測量野帳

という分担でやってきました。 2017年と比べると、記録用のほぼ日手帳を使わないようにしました。

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「かわいい」は支配

自分自身なんどかツイートしているのですが、私は「かわいい」という言葉がとても苦手です。

パワハラ(私はセクハラはパワハラの一形態だと考えています)をする人は、 よく「部下がかわいい」「かわいい部下のために」という言葉を使う印象があります。

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2018年の手帳構成

2017年も終わりを迎えようとしており、来年の手帳構成をどうするか考えてきましたが、結論が出ましたので残しておきたいと思います。

2017年の振り返り

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2017年は以下の構成でやってきていました。

  • 自分の予定:ジブン手帳Biz
  • 家族の予定:ほぼ日ホワイトボードカレンダー
  • 長期スパンの情報:ジブン手帳LIFE
  • 自分の記録:ほぼ日手帳
  • 日々のメモ:測量野帳

という役割分担で使い始めたのですが、実際は違う感じになってきました。

ジブン手帳は一部記録の要素にも使った

予定の管理が主になると考えていたのですが、結果として一部「記録」も担うことになりました。

  • 睡眠時間
  • 通勤時間
  • 誰かと会ったメモ

あたりは、ジブン手帳のスペースで十分かなというところです。 24時間のバーチカルはここが強い。

ほぼ日手帳は段々と使わなくなる

チケットや写真の貼り付けなど、主に思い出の記録として使っていた「ほぼ日手帳」ですが、イベントがあった日については文庫本サイズの限界かスペースが足りず、日記的な部分も一部「ジブン手帳」に機能を持っていかれたため、あまり使わなくなって行きました。 空白の日が増えてしまったのです。

では2018年どうするか

2017年の運用を踏まえ、ほぼ日手帳は外すことにしました。ただそうすると「記録」はどうするかという点が問題になります。 そんなことを考えていた時に出会ったワードが「Bullet Journal」です。

bujo-seikatsu.com

「箇条書き手帳」でうまくいく はじめてのバレットジャーナル

「箇条書き手帳」でうまくいく はじめてのバレットジャーナル

入門ガイドと書籍を読んだ結果、今まで似たような感じで測量野帳を使ってきたつもりだけど、ここまで徹底できていなかったなあという思いです。 写真やチケットなどの思い出の記録も、測量野帳に統一していきたいと考えています。 バレットジャーナルは日々のToDoをどのように持ち越すのかが個人的にはポイントと考えているので、ジブン手帳Bizと測量野帳でどのような取り回しができるか1年間考えていたいと思います。

  • 自分のスケジュール:ジブン手帳Biz
  • 家族の予定:ほぼ日ホワイトボードカレンダー
  • 長期スパンの情報:ジブン手帳LIFE
  • 日々のToDo/記録:測量野帳

の構成です。

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ページ番号を打つためのスタンプも用意しまして、楽しみながらやっていきたいと思います。スタンプの字をみるとなんかほっこりした気持ちになるんですよね..。

測量野帳にページ番号や日付をスタンプしていました。なんか楽しい。

コクヨ ノート 測量野帳 スケッチブック 40枚 10冊セット セ-Y3

コクヨ ノート 測量野帳 スケッチブック 40枚 10冊セット セ-Y3

説明するときに意識していること

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最近、新しく入ったメンバーに対して自分のチームの仕事について説明するという場面があり ああ、自分はこういうことを意識しながら説明しているのだと思うところがありましたので 今後の自分のためにメモがてら残しておきます。

そもそもなんのために「説明」をするかですが、相手にその物事を理解してもらって 次のアクションにつなげてほしいからです。

たとえば仕事であれば、仕事の内容を覚えてもらって、作業をしてもらう。 趣味の分野でも、その魅力伝えたり、興味を持った人に対して「活動するためにこういう準備をしてほしい」 ということを伝える場面があると思います。

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