1994年に世田谷美術館で開かれた「兵馬俑展」も見に行った私ですが、 日本では過去通算で6回も「兵馬俑」の名前を冠した展覧会が開催されているらしい。 7回目になる今回の展示、東京国立博物館で見てきました。
1994年の時も、NHKスペシャルで始皇帝に関する番組が組まれていましたが、 今回もアジアの古代遺跡の特集に合わせた企画で、NHKプロモーションの名前が協賛の中にあります。
ぼんやりと残る約20年前の記憶と比較しながら、今回の展示を振り返ってみようと思います。
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1994年に世田谷美術館で開かれた「兵馬俑展」も見に行った私ですが、 日本では過去通算で6回も「兵馬俑」の名前を冠した展覧会が開催されているらしい。 7回目になる今回の展示、東京国立博物館で見てきました。
1994年の時も、NHKスペシャルで始皇帝に関する番組が組まれていましたが、 今回もアジアの古代遺跡の特集に合わせた企画で、NHKプロモーションの名前が協賛の中にあります。
ぼんやりと残る約20年前の記憶と比較しながら、今回の展示を振り返ってみようと思います。
続きを読むBlogspot→Wordpressの環境で構築してきたこのブログです。Wordpressを使ってかれこれ5年くらいだと思うのですが、だんだんとバージョンアップやらテーマデザインの変更やらで作業をするのが面倒になってきて、ブログにアクセスするのもおっくうな日々が続いておりました。
WordPressからブログデータをインポートできるようにしました - はてなブログ開発ブログ
ここでWordpressからはてなブログへの移行がXMLインポートでできるようになったことを知りましたので、えいやっとはてなブログに移行する次第です。
リンクの貼り直しなどメンテはしばらく入れると思いますが、書くことに集中できるようになることで、もう少し更新頻度を上げたいなと思っています。
以下、サイトのデザインなど変更する度に更新していきます。
twitter bootstrap style theme - テーマ ストア - はてなブログ
上記記事のうち
久々のゲームで学んだシリーズです。
上記のエントリを上げたのは大体4~5年前ですが、そのころに比べると、勤務している会社は変わりませんが、だんだんいわゆる「エライ人」にアクセスして承認を得つつ仕事を進めていくことが多くなってきました。
そこで必要になったことの感覚は、妻がプレイしていた『遙かなる時空の中で』(以下、遙か)や『金色のコルダ』(以下、コルダ)といった、恋愛ゲームに通じるポイントが多いなと思いましたので、書いてみる次第です。こんなやりとりがあったのも一因ですが…
@atauky おもしろい…!それでブログエントリひとつ書けますよ。「サラリーマンで大事なことはみんな恋愛ゲーに教わった」
— こべに (@kobeni) 2015, 6月 17
ポイントは
です。
内容にいささかのネタバレ要素があるかと思いますので、ご注意ください。
続きを読む本人の熱さが伝播して、周辺の気温すら上げるという松岡修造氏という存在。彼が五輪取材のために訪れたソチは「まるで春の陽気」と言わしめるほど暑くなり、またソチから帰国した際には前日まで寒波に震えた日本の気温を上昇させ、ここに太陽神伝説が確立しました。
松岡修造オフィシャルサイト | SHUZO MATSUOKA OFFICIAL SITE
デスブログを検証した人はTLにいるけど、修造の動静と気温変化を検証した人はまだいないのかな。
— c50cub96 (@c50cub96) 2014, 9月 3
東原亜希さんのブログで取り上げられたもの 2009年3月から9月
よろしい、ならば私がやる。
続きを読むALSの募金集めのために、著名人が氷水をかぶっていくという「アイスバケツチャレンジ」が話題となっています。 賛否両方の意見を見かけますが、まあ資金集めという目的のためには良い手段だよね…と思って眺めていました。
出張帰りの新幹線で、塩野七生『ローマ亡き後の地中海世界(2)』を読んでいたら、イスラム海賊にさらわれたキリスト教徒を救い出すための団体についての章がありました。どこまで資料の裏付けなどあるかまではわかりませんが、話として、ALSの話を連想するなと思いましたので、残しておきます。
登場する団体は、ふたつ修道会と騎士団です。 「奴隷たちを救済する目的で設立された、神聖なる三位一体の修道会」と「キリスト教徒救出騎士団」がその名前です。
それぞれ資金集めに注目した記述が登場しますが、修道会の方についてまとめてみます。 「修道会」のスポンサーは時の法王イノケンティウス三世。ローマの門を通過する際の関税のうち十一分の四を得ることができ、活動を開始することができました。
続きを読む会社から支給(貸与)されたのです。 システムトラブル時のコールとか、いざというときに会社のメールアカウントに届いたメールを見るために(シクシク
今までも会社から支給されたいわゆるガラケーを使ってきたわけですが、こいつは、防水であり、落っことしてもそうそう壊れることはありません。
一方、iPhoneは、そもそも防水ではなく、ガラスが霜降りになった画像が多く投稿されるような代物です。 私用でも一台iPhone4Sを持っていますが、今まで壊れていないのが不思議なくらいの落下回数です。
会社から支給されているということは、紛失はともかく、壊しても始末書…めんどくさい…
となれば、取るべき手はひとつ。 ケースで防水性能と耐衝撃性を確保するのです。
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