2015年には更新をさぼってしまいましたが、基本的には2014年から考え方を踏襲しています。
基本方針
構成を考えるにあたり、基本方針は以下のとおり。下記の記事の頃と変わっておりません。 予定と記録を分けてしまったのがポイントです。
- 自分の「予定」はNOLTYリスティ1
- 自分の「メモ・ToDo」にA5スリムノート カクリエ
- 家族の「予定」はお手洗いに配置した「ほぼ日のホワイトボードカレンダー」
- 自分の「記録」には「ほぼ日手帳」
能率 NOLTY 手帳 2016 1月始まり ウィークリー リスティ1 ブラック 6501
- 出版社/メーカー: 日本能率協会
- 発売日: 2015/09/08
- メディア: オフィス用品
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プラス ノート カ.クリエ A4×1/3 NO-604GC クロ 2冊パック 77-901×2
- 出版社/メーカー: プラス
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細かな違いとしては、「ほぼ日手帳」を半年ごとの分冊「avec」にしたことです。いろいろ挟むと分厚くなりすぎてカバーにおさめるのも一苦労でしたので…。
追加要素
ジブン手帳のコンセプトが気にいっています。
- DIARY 「予定」「記録」
- IDEA 「メモ」
- LIFE 「1年ではおさまらない長期スパンの情報」
の3分冊構成になっています。
コンセプトをいただきつつ、自分の手帳構成にかけている要素を取り込むべく、 バラ売りもしていますので、「長期スパン」担当の「LIFE」を購入しました。
使っているA5スリムのカバーにちょうどよくおさまるのがminiのものでしたのでそちらを購入。 (通常サイズの方の横幅が長くおさまらない)
【楽天】コクヨ ジブン手帳mini2016<B6スリム>(LIFEのみ)
LIFEの内容としては、自分の人生史と世間の出来事の比較や、年ごとの家族の年齢の変化、家系図などを記録できるのがおもしろいです。
5年後の子どもの年齢やさらには親の年齢を確認して、しみじみすると同時に備えもしてかなければ…という思いを新たにします。